最初、虫かと思ってビビった(BAROQUE 歪んだ妄想)
2011-11-20



 今月も残すところ10日足らずとなりまして。
 未だに11月分のブログテンプレートが発表されないのは、もう更新しないという意思表示ですかASAHIネット様。
 10月分更新のお知らせさえも来ない事ですし、その線が濃厚かもしれません。
 変える変えないは別として、管理(以下:)は毎月楽しみにしていたんですけどねぇ……



 帰宅時間が遅かった為、ゲームやってる時間がありませんでした。
 が、まだ画像はいくつかあるので、BAROQUEネタを消費していこうと思います。



禺画像]

 地下に降りて行く内、通路の先の袋小路にいる謎の物体。
 見た目は顔の付いたアーモンドっぽい変な物体ですが、これでもれっきとした人間です。
 神経塔内部に複数人が確認できますが、全てコリエルと表示され、個体の違いはセリフくらいしか判別しようがありません。

 主人公は記憶喪失で、且つ言葉が話せない為、彼らと会話する事はできないわけですが……
 一方的に語られる内容から、どうやらコリエルは上級天使に良い感情を持っていない様子。
 そして、主人公の事を「同志」と呼ぶという事は……


彼らはこの牢獄で、死ぬに死ねない責め苦を受け続けているらしく、主人公に浄化される事を望んでいます。
頼みを聞き入れ浄化する事で手に入るコリエル結晶は、ある方法革命の液という強力なアイテムに変換する事ができます。



 さっきがプレイしていたら、こんなスクショが撮れました。


禺画像]

 位置的に下へ通路が延びているようには思えないのに、マップ上では出っ張りが。
 画像では取っ払ってありますが、通路の手前にはぐにゃっとなる壁があり、奥へ進んでみるもすぐに壁となってどこにも繋がっていませんでした。
 BAROQUEのマップは入るたびに自動生成されるので、偶にはこういう事も起こり得るのでしょう。

 ちなみに、左側の出っ張りは次の部屋への通路でしたが、右側の出っ張りは扇風機みたいな物体があるだけでした。


 この階ではあと2枚スクショを撮りましたが、それはまた次回。



 今日はこの辺で。
 それでは。

[ゲーム]

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