アサブロinformationになかったから気付かなかったんですが、ブログのテンプレートが2014/03/06に1個増えていた様子。
なかなか良さげだけど、白背景に併せて文字の設定(fontタグ)弄ってるから、下手に変えると隠したつもりが全く隠せてない伏字になってる可能性が高くなる……いや、絶対おかしくなる。
現時点で1240件以上はあるブログ記事をひとつずつチェックするなんて正直面倒なので、デザインは現状維持という事で。(´-ω-) =3
それはそれとして、
赤い箱鳥の
THEATRHYTHM FINAL FANTASY CURTAIN CALL。
禺画像] 禺画像]
FF11の
『Selbina』にアーロン、LRFF13の
『享楽の都ユスナーン』でサイファー、etc...
BMSと比べて注視すべきラインがひとつしかないFMSでは、多少背景を眺める余裕があるせいか、全く別の作品から妙に馴染んでるように見える組み合わせを探すのも面白いです。
汎用らしき町中が背景の曲にシドがいると、最早ただの村人にしか見えなかったり(FF2の
『街』やFF9の
『眠らない街 トレノ』等)。
逆に、FF8の
『Ending Theme』でジェクトやカオスを歩かせて、そのワイルドな見た目とのギャップに違和感通り越して笑いが込み上げたり。
勿論、同一作品でも似たような事は起こり得るわけで。
FF7の
『ゴールドソーサー』をビューンと駆け抜けるセフィロスとか、「お前なにやってんだ」とツッコミたくなる事請け合いです。
DLCで来たFF10の
『雷平原』は、リュック ver2に歩かせるという鬼畜のような所業……をしたつもりが、調べ直したら彼女はFF10-2の時点で雷嫌いを克服していたらしい。チッ
寝る前に中断中のクエストを終わらせたい為、今日はこの辺で。
それでは。
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