2011-12-11
昨日ツメが甘いどころか、激甘である事が発覚した管理鳥(以下:鳥)です。
休みだからとちょっと遊びに行くつもりが、予定より随分遅くなってしまいました。
しかし。
アレコレ考えてる時間がなくなった事より何より、帰宅後に一番重要な懸案事項が。
母者、寝とるがな。(´・ω・`)夕飯…
7時半過ぎとはいえ、起こすのは忍びなく。
止むを得ず鳥の夕餉は、カップ麺になりました。
ロールキャベツ楽しみだったんだけどなぁ……
BAROQUEの方は、シーンリストコンプは諦め、そのまま続行する事にしました。
取り方のわからないシーンリストもありますし……警備天使とか、心読みの者とか。
それに、折角集めたアイテムリストをまた最初からってのは、ねぇ……
俺屍に関しては、名前だの家系だのをまた考え直しました。
やっぱり剣は外そうかな、と。
薙刀は前半の主力だけど、後半から扇に変えて……
拳を採用すれば、後列攻撃もできる上に回避力もあるし。
弓は後半で大筒に転向させれば、攻撃面では上位互換と考えて良さそうです(防御は紙になるだろうけど)。
あー。
もういっその事、紅梅白梅童子が配信されるまで悩み続けてくれようか。
噂では双子確率100%って話ですが、だとしたらちょっと使いづらそうだなぁ……
四人四職の世襲制だと、どうしても双子があまり有り難くなくなってしまうのです。
どっちか選んで切り捨てなきゃ、双子が出来るたびに家系が増える一方になってしまうわけで。
……鳥がPS版をやってた時、後半で出来た双子の片割れが討ち死にしてしまった事がありました。
普段ならリセットしてやり直す所なんですが。
能力的にもう片割れより劣っていた事、相手となる適当な神様がいなくて困っていた事もあり、そのまま続けてしまったんですよねぇ……
流石に悪い事したなぁと、ずっと罪悪感が拭えませんでした。
そのすぐ後。
また双子が出来たんですが、新しい指南書を手に入れた事もあって、今度は死なせないように注意して育てました。
育てる家族が5人(親存命で10人)になって、やりくりが大変になったけれど。
二人とも強くなってくれたし、ドラマチックな展開に脳内妄想が燃え盛った、良い思い出です。
さて。
木曽ノ春菜と陽炎ノ由良、どっちを交神計画に組み込もうかな。
今日はこの辺で。
それでは。
2011/12/12 追記
しまった! 攻略本の事、完全に頭から抜けてた! うわー!
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