2012-01-13
リアルで少々のっぴきならない事態が発生中の管理鳥(以下:鳥)です。
まぁ、多分なんとかなるだろう……なる、はず。きっと。
さて。
今日も7人目のスタンド使い、いってみよー。やってみよー。
以下より公開されている情報には、上記ゲームの進行やイベント情報が含まれます。
激しくネタバレなので、未プレイ・プレイ予定・ネタバレ嫌いなお方は、急いでGo Back Pleaseですよ!
待ってましたのエラいねェ〜戦。
一人で突っ走っていったポルナレフは、敵の術中に嵌るも見知らぬ親切なお姉さんに助けられ。
主人公には、承太郎と一緒に探すか、手分けして探すかの選択肢が。
まぁ、折角行動できるんだからと二手に分かれてみました。
そして、原作通りに話は進み……
「小さい頃、風呂場で目を閉じるのが恐くて仕方なかった時があったなぁ」などと思い出しつつ、エラいねェ〜とのイベントは進んでいきます。
鳥はこの戦いでの、ポルナレフの活躍と言うか……
ピエトロ王子も真っ青な騎士道精神と抜群の機転、そして仔細語らぬままに旅へと戻るラストが大好きでして。
もっと言うなら、この話の『胎児を胸に抱き締めて逃げるポルナレフ』より格好良いシーンはないんじゃないかってくらい好きなのです。
(3部全巻レンタルした時も、22巻は返す直前まで読み直してたぐらい。次点は19巻)
さぁ、次は知恵比べ……と思ったら、ここで家の外に主人公。
室内の騒ぎに気付いて助けに入ったものの、隙を突かれて子供化されてしまいました。
(……ここの専用グラ、マフラーを口元まで巻いてるみたいで可愛いなー)
ポルナレフと二人でエラいねェ〜との戦闘開始。
スタンドは使えないし、距離的にも打撃は全然効かず。
しかし、こちらには! そう、かの偉大なるボンバーマン軍人・シュトロハイムの餞別があるッ!
「ナチスの科学は世界一イイイイ!!」のフレーズを脳内リピートしつつ、二人して紫外線照射装置を撃ちまくり。
HPが少なくなろうが、ダイヤモンドCの在庫はまだまだまだまだ大量にあるのです(なんという物量作戦(ゴリ押し))。
コンスタントに暗闇の状態異常に罹ってくれた事もあり、割と危なげなく撃破成功。
三人(+1匹)は仲良く肩を並べ、ジョセフ達と合流する事ができましたとさ。
ホリィさんの容態は、もってあと25日。
主人公たちはルクソールからカイロへ向かう……その一方。
なんと並列して、『運命の奴隷』の状況が語られ始めました。
紛争地域で取り逃がした、悪趣味極まりない2人のオリジナルスタンド使い・インク&ラウルの再登場です。
ああ、そういえばまた戦わなきゃならんっぽい流れだったもんなぁ。
でも、次は承太郎達とパーティ組んで戦えるだろうし、前よりは戦い易いと良いんだけど……
って、えええええぇええ!?
「戦わなくて済んだぜラッキー」とか言うレベルじゃないこの展開。
お前らは人間じゃねぇ!ってヤツですか。そうでしたか。
主人公(ひと)に「この世界の人間じゃない」とか言っといて、自分が人外たぁ全く以って世話ないな。
ハノイ・ロックスの能力がゾンビ製造じゃないとしたら、作っていたのは他のスタンド使い……
というか、ヴィンズ自身の能力がゾンビ製造って気がしてきました。
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